お知らせ

2013年9月13日金曜日

[TIPS] 厚紙のご紹介とカットに関するポイントご紹介


こんにちは!Casket*の店長ayaです。

今日は当店の定番アイテム・厚紙に関するご紹介をさせて頂きます。



当店では12インチサイズ(または若干大きいサイズ)での厚紙を販売致しておりますが
今(2013年9月13日)現在お取り扱いしているのは以下の商品です。
(在庫切れの商品は再入荷手配予定です)

写真左から順に

[ GRAFIX ] Medium Weight Chipboard Sheets /  12×12インチ チップボード / ナチュラル

[ GRAFIX ] Medium Weight Chipboard Sheets /  12×12インチ チップボード / ホワイト

[ GRAFIX ] Medium Weight Chipboard Sheets /  12×12インチ チップボード /黒

 ・・・以上全て厚み1.5㎜程度ホワイトのみ裏面および断面は色がナチュラルとなります。
(ナチュラル・黒は裏面も断面も同色)


厚紙 / グレーボール紙2mm・12インチ

厚紙 /ナチュラル(0.8mm) 12インチ

厚紙 /クラフト(0.6mm) 12インチ →NEW!


厚紙0.6mm黄クラフト・12インチは廃盤となりました。


全てアシッドフリーとなり、当店ご利用のお客様の中ではミニブックの台紙・表紙や作品のパーツ・土台として使用されている事が多いようでございます。

[写真下作品:
バインダー本体部分にグレーボール紙2mm、ページ台紙に厚紙 /ナチュラル(0.8mm)を使用、ページ台紙は直接写真を貼ったりステッカー・スタンプで装飾しています。
0.6㎜や0.8㎜の厚紙は事務用の2穴パンチでも穴あけが可能です。]



厚紙によっては、ロータリー(回転刃)タイプのトリマーですとカットが可能な商品もございますが、やはり厚みや固さがございますと刃が痛みやすくなったり、厚みによってはカット出来ないものもございます。
そのような場合、カッターナイフでのカットをお薦めしていますが、ご質問を頂く事もございますので、私がカット時に注意しているポイントをご紹介させて頂きます(^^)

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【厚紙カットのポイント】

0.6~0.8mmの厚紙ですとそれほどカットも難しくはないかと思いますが、厚みが増したり厚紙自体が堅めのものですとカットが難しくなります。

カットをする際は


・カッターナイフの刃はこまめに新しいものに変える

・定規は金定規を使用(プラスチック定規などはカッターにより削れてしまいます)

・無理に力を入れ一度にカットするのではなく、繰り返し奥から手前に引いてカットします。最初は溝を作るイメージで丁寧にカット、次以降は溝に沿ってずれないように注意しながら繰り返しカット。カッターの刃は定規に対して垂直にあてます。
(カッターナイフの刃を傾けて切ると断面も斜めになってしまいます。)



 ・当店でお取り扱いしている金定規(再入荷予定)のように裏面にコルクなど
 滑り止めになるものがついていないとずれやすいのですが、
 私は金定規に目の細かい紙やすり↓を貼っています。コルク以上にずれにくいです。

 (ホームセンター等で販売しているサンディングブロック用のペーパーサンド(かみやすり)。
  裏面が粘着質になっているのでカットして金定規に貼っています。面積が広いほど摩擦が
  あるためしっかり止まります。
  なお、写真や光沢面のあるものにこの定規を使用するとキズが付く
  可能性が高いのでやめておきしましょう。厚紙やスチレンボード、保護シートがついた
  状態のクリアプラスチック等にお薦めです。)






・カッターで厚紙をカットすると、断面の部分の厚紙が少し上下表面に盛り上がったようになることがありますが、ボーンホルダーの先で抑えるようになぞると綺麗におさまります。





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厚紙のカットが自由に出来ると制作の自由度もアップ!しますので難しそうだな・・と躊躇されていた方は是非お試しください(^^)

たとえば先日Scrap Bag8月号のサンプルでstilaさんが作られていたバナー型のこちらの作品。




stilaさんはお手持ちのバナー型ミニブックを使われていましたが、もちろん厚紙カットでも制作可能です。同じくらいのサイズですと12インチサイズ1枚(グレーボール2mm(75円))で出来てしまいます♪



1.5㎜や2㎜厚は事務用パンチでは穴あけが難しいのでCrop-A-Dileをご使用ください。